以下は、上記のルールを詳細に記述したものです。実際の処罰基準はここに書いてあることに則ります。
また、書かれていない事柄でも運営が悪質であると判断する事柄は、当事者に相応の対応をした上でここのルールに追加されます。
チャットに関しては 別のページ でルールを定めています。
喧嘩やギスギスとした関係は周りの雰囲気にも悪影響を与えます。
特に、公開チャットでの喧嘩や暴言などは処罰されます (参考 チャットルール 基本ルール 3~5)。
他者に危害を加えたり、各種ハラスメント (嫌がらせ)、「やめてほしい」 と言われたことをやり続けることが該当します。
以下の行為は厳しく処罰されます。
バグに関しては、発見したらすぐに運営にお伝えください。バグを周知したり、教えてもらったから試したなども処罰の対象です。
※透過テクスチャもX-Rayとみなされます。
※許可されたMODはこちらから確認できます。
エンティティは大量に発生させるとサーバー/クライアントどちらも負荷がかかります。客観的に見て多すぎない数を維持してください。
目安として、運営は Java Edition 版のデバッグ画面 (F3) で確認できる読み込みチャンクのエンティティ総数 (T
の値) が100 前後で多いと判断しています。
また、以下のブロック・装置の設置しすぎには気をつけてください。自動装置やレッドストーン装置はレバーなどで停止できるようにすることを強く推奨します。
上記のルールに違反すると以下のような対応が行われます。
違反した行為が軽微なものの場合、警告 がつけられます。
警告は累積するとより重たい処罰が自動的に課されます。
一時的にサーバーに接続できなくなります。警告が累積したり、少し悪質度の高い違反をするとこの処罰が下されます。
例えば、窃盗や他人の施設の破壊など悪質な違反をしていても、違反規模や更生余地を考慮してもう一度サーバーで遊んでも問題がないと判断できる場合は、反省を促す目的でこの処罰が適用されます。期間に関しては、処罰する運営が決定します。
処罰期間中にサブアカウント等処罰を受けていないアカウントでの参加が行われた場合、双方のアカウントで永久BANの処罰が下されます。
無期限にサーバーに接続できなくなります。ハックやチートは見つけ次第必ずこの処罰を適用します。
その他、警告や期限付き BAN が適用できないような事案 (最高レベルの処罰を課すべき) と運営が判断した場合にこの処罰を実行します。
上記の処罰と共に、追加で違反行為への対応を行うことがあります。
以下に代表例を挙げます。
警告の場合、次のログイン時に警告理由が通知されます。BAN の場合は、接続拒否時に理由が表示されます。
表示される理由は簡潔であるため、具体的にどういう根拠で処罰されたかを知りたい場合は このフォーム から申請してください。
処罰に対して 1度のみ 異議や解除の申立ができます。
処罰が不当であると考える場合、当サーバーに異議を主張できます。
申請フォームはこちら。
処罰内容を受け入れた上で、当サーバーに活動復帰を願い入れることができます。
この申立は処罰が 永久 BAN である場合に限ります。
申請フォームはこちら。